多彩な神話や魔物を交えた独創的な設定で、魅力的なストーリーが展開します。
シミュレーション的な戦略性とロールプレイング要素を組み合わせ、奥深いゲームプレイを実現しています。
個性的なキャラクターと様々な役割を持つ職業が登場し、プレイヤーの戦略に合わせた編成を可能にします。
高度に調整された難易度や成長要素が、長期的なやり込みをサポートします。
高品質なイラストやサウンドが、世界観をより一層際立たせ、没入感を高めます。
ファンとの積極的なコミュニケーションを重視し、意見交換やサポート体制を充実させています。
1999年
デビュー作となるRPG『戦女神』を発売。この作品はエウシュリーの世界観を築く礎となりました。
2000年
アクションRPG『めいどいんばに~』をリリース。この時期はまだ知名度が低く、大きな注目を集めることはありませんでした。
2001年
シミュレーションRPG『幻燐の姫将軍』を発売。この作品からエウシュリーは徐々に注目を集め始めました。
2002年
『戦女神』の続編『戦女神2 〜失われし記憶への鎮魂歌〜』をリリース。前作のキャラクターが再登場し、世界観がさらに広がりました。
2003年
『幻燐の姫将軍2 〜導かれし魂の系譜〜』を発売。この作品はエウシュリーの代表作の一つとして高い評価を受けました。
2004年
シミュレーションゲーム『空帝戦騎〜黄昏に沈む楔〜』をリリース。これまでの作品とは異なる世界観を持つ作品でした。
2005年
エウシュリーはアーカムプロダクツから独立し、有限会社エウクレイアを設立。これにより独自のブランドとしての地位を確立しました。同年、シミュレーションゲーム『冥色の隷姫 〜緩やかに廃滅する青珊瑚の森〜』を発売。この作品は、エウシュリー初の本格的なSLGとして注目されました。
2006年
姉妹ブランド「アナスタシア」が活動を開始し、第一作『魔法が世界を救います!』をリリース。また、RPG『峰深き瀬にたゆたう唄』を発売しましたが、前作と比較して評価は伸び悩みました。
2008年
『戦女神』の前日譚である『戦女神ZERO』をリリース。シリーズのファンから高い評価を受けました。
2009年
シミュレーションRPG『姫狩りダンジョンマイスター』を発売。独自のゲームシステムが話題となりました。また、会社組織を株式会社に改組し、経営基盤を強化しました。
2010年
『戦女神』シリーズの続編『戦女神VERITA』をリリース。シリーズの集大成として多くのファンから支持を受けました。
2011年
シミュレーションRPG『神採りアルケミーマイスター』を発売。緻密なゲームシステムと深いストーリーが評価されました。
2012年
カードバトル要素を取り入れた『創刻のアテリアル』をリリース。新たな試みとして注目を集めました。
2013年
シミュレーションRPG『魔導巧殻 〜闇の月女神は導国で詠う〜』を発売。壮大な世界観と戦略性が話題となりました。
2014年
『戦女神』シリーズのリメイク版『天秤のLa DEA。 戦女神MEMORIA』をリリース。最新の技術で再構築された作品として注目されました。
2015年
シミュレーションRPG『神のラプソディ』を発売。独自の世界観とキャラクターが評価されました。
2016年
海洋冒険をテーマにした『珊海王の円環』をリリース。新たなジャンルへの挑戦として話題となりました。
2017年
城郭運営をテーマにした『天結いキャッスルマイスター』を発売。シミュレーション要素が強化された作品として評価されました。
2018年
ダンジョン探索型RPG『封緘のグラセスタ』をリリース。深いダンジョンと多彩なキャラクターが魅力となりました。
2020年
シミュレーションRPG『天冥のコンキスタ』をリリース。独自の物語とシステムが話題を呼びました。